クラウドソーシングを用いたWebデザイン練習法

Web制作

 

Webデザインを勉強して、実際に何か作ってみよう!と思ったが「何を作ればいいかわからない・・・」という悩みに陥ったことはありませんか?

 

そういう場合は、クラウドソーシングからお題を引っ張ってくる手があります。

クラウドソーシングのコンペ機能を使うことで、ノーリスクかつ受注まで見込むことが可能です。

 

以下、詳細を解説します。

 

クラウドソーシングのコンペを使う

コーディングもそうなのですが、デザインもある程度勉強したら実際に作ってみるのが一番です

とは言え、多分以下のような悩みから、いきなり何かを作るのは難しいと思います。

・何を作っていいかわからない

・とは言え初っ端からデザインの案件とるのは怖い・・・

・そもそも制作物なにもないから案件が取れない・・・

こういった場合は、クラウドソーシングのコンペを使いましょう

 

コンペとは?

発注者が複数の提案者に依頼を募り、その中から選んだ一人に報酬が支払われる形式です

 

例えば、発注者側が「こんなデザインのサイトを作ってください!」とお願いします。

それに対して複数の提案者側が、実際にデザインしたものを直接発注者側に提出します。

 

発注者側はその中から一番気に入ったものを選び、製作者に報酬を支払うといった仕組みです。

 

複数提案されたものから1つを選べるので、コンペ形式は発注者側にかなり有利な条件です

逆に提案者側は制作物を提出しても選ばれなかったら報酬が支払われないので、仕事としてはちょっとリスクが高いです。

 

コンペの実例

今回はクラウドワークスを例に解説します。(ランサーズでも基本の流れは同じです。)

 

仕事を探す→ウェブデザイン

を選択したあと、左のメニューから依頼形式「コンペ」で絞り込みます

 

適当に1つ開いてみましょう。

依頼内容を開くと、上部に希望イメージが記載されています。(設定してない人もいる)

あとは仕事の詳細部分に、希望のイメージについて詳しく書かれています。

ただし、この辺は依頼者側のさじ加減にもよって変わってくるので注意です。

めちゃめちゃふわっとしたイメージだけ伝えてる方もたまにいたり。

 

ページ下部を見てみると、すでに提案された方の作品を見ることができます。(依頼によっては非公開の場合もあり)

 

実際の提案画面がこちらです。

制作した作品を添付し、メッセージ付きで提案します。

作品が際ほどの一覧のところに掲載されるので、後は採用を待つだけですね。

 

メリット

既にお題が用意されている

Webデザインを勉強したから、実際に何か作ってみよう!と思っても、いきなり何かを作るのは結構難しいです。

なぜなら、何を作るかのお題がないから

 

コンペ形式は当然ですが、「こういったデザインを作ってください!」というお題が用意されています

それも実案件の依頼そのものなので、制作の練習としてはもってこいの課題です。

 

リスクがない

実際の案件と違って、制作が先なのでリスクがありません

受注してるわけではないので、提出しても採用されなければそこでスパっ終わりです。

特段何かを失うわけではなし。

 

失うものがあるとしたら、デザインに費やした時間くらいですね。

それも勉強時間と考えれば実質損失なしです。

 

他の人の制作物と比較できる

先ほども述べた通り、コンペ形式では他の人の作品も見ることができます

同じテーマで制作されたものと比較できるので、自分が制作したものと見比べることで新たな気づきなどが得られる可能性があります。

 

受注の可能性あり

当然ですが、応募したものがそのまま採用されることもあります

練習のために作ったデザインで実際に仕事を取れるのが、コンペ形式を利用した時の理想系ですね。

 

ただし逆に考えると、採用されなければタダ働き同然です

単に仕事を狙いに行くだけ、と考えるとコンペ形式はちょっと効率が悪いかもしれません。

 

デザイン自体は本気でやるべきですが、仕事自体は取れたらいいなーくらいの感覚で。

 

まとめ

クラウドソーシングのコンペはリスクがないので、Webデザインに手を出したてはとりあえずで挑戦してみるのはありです。

ついでに受注できる可能性もあるので、Webデザインの勉強法が思いつかない方は1つの手段として検討してみてはいかがでしょうか。